今日は最高にエキサイティングで楽しい一日でした。
と言うのも、現在滋賀県守山市さんの「自転車特命大使」をさせていただいていますが、先週ナショナルルートにビワイチが決まり、その牽引役と言って過言ではない守山市なんですが、その施策などは全国自治体の注目の的です。
そして今日は九州の自転車施策で非常に頑張っている鹿児島県南さつま市さんが視察に来られ、守山市担当者さんが一緒に自転車で走られるとのことで、呼んでいただきました。
サイクルテラスライド2日目はB.B.BASEで房総満喫ライド
濃密な週末でした。
サイクルテラス幕張市都心店さんのライドイベント、今回は2日間とも初めてB.B.BASEを利用してのイベント。千葉らしい景色がいっぱいの素敵なライドでした。
B.B.BASEを使うことで行動半径も大きくなるし、なによりも移動中がみんなとワイワイガヤガヤと最高に楽しかったですね。やっぱ鉄道旅いいよね。
今年の台風の影響もありコース設定も難しかったと思います。
その中でまずは走りやすいところを選んでくれ、千葉へ足を運ぶことで現実を知り、そして少ないけれど復興のきっかけになれば、と。
本当にサイクルテラススタッフさんには感謝です。
サイクルテラス幕張新都心店さんイベントはB.B.BASEを利用して霞ケ浦一周
サイクルテラス幕張新都心店さんのライドイベント、なんと今回初めてB.B.BASEを絡めて霞ケ浦一周へ。
ちょうど先日ナショナルルートの発表もあり、そういう意味では霞ケ浦は超タイムリーですね。
2年前に一度走ってきたけれど、その時は正直まだまだ足りないところがあるなぁと印象でしたが。今回はナショナルルートに選定された理由含めていろいろと興味あり・・・
JR東千葉より列車に乗り、小一時間の乗車もあっという間。天気にも恵まれてサイコーのライドでした。
何よりも7月より熱田店より加入したサイクルテラススタッフ武田くんの神対応ならぬ神アテンドのおかげですね。
彼とは熱田神宮店に何度かライドイベントで一緒に走っており、そのイベント企画力はなかなかだなぁと感じていましたが、今回B.B.BASE絡めたあたりが素晴らしいです。
続きを読むシクロクロス 今シーズン初レースとなった幕張クロス
引退してはいるものの、毎シーズン最初のレースは緊張するし準備万全で挑むことは難しい。
だから初レースは言い方は悪いが「捨てレース」になるし、それがゆえに次のレースからはその修正だったりやるべきテーマが見えてきたり。
今年のロードではニセコクラシックでの走りをピークにしたくして準備をしたけれど、毎年初レースは美山ロードで内灘サイクルロードと言う流れだった。
今年は美山ロードには出場しなかったけれど、内灘そしてニセコ前日のタイムトライアルが最終調整の場となってくれた。
スムーズにいけたのは、今シーズン使用しているサンレモ76は昨年も色違いで同じモデルだったからポジションも何も考えなくてよかった。
ハンドル、サドルまで一緒だったし。
サイクルモード
今年もサイクルモードに行ってきました。
のトークショーでした。
一時期のアニメ人気やスポーツバイクを所有していないな的は人は目立たなくなってきたように感じますね。
そのためかぱっと見は来場者が少なくなった気がしなくもないですが、少なくとも自分の出演させてもらったブースでは、すでに自転車を楽しんでいると感じる人が以前よりも多いのかな、と感じました。
キャットアイブースではPBPの話を中心に。そしてチームしまなみサイクリングブースではしまなみや少しはみ出て四国一周など。羊蹄ニセコ自転車走行協議会ブースでは北海道はもちろんですが、もっと大きな視点で楽しく乗るヒントのような感じで話を進めました。
昨年以上に聞きに来られた方が増えたと感じました。
聞きに来てくださった皆さん、どうもありがとうございました。
続きを読むサイクルモードのスケジュール
- サイクルモードのスケジュール
11月2日(土) - 13:00~13:30 MAZDA トークセッション ブース№9‐18
- 14:00~14:30 キャットアイ ブース№10‐25
三船雅彦・谷口廣明の「そこに道がある限り」
11月3日(日) - 12:30~幕張クロス(カテゴリーCM1)
- 16:00~16:30 キャットアイ ブース№10‐25
三船雅彦・谷口廣明の「そこに道がある限り」 - 17:00~17:30 MAZDA トークセッション ブース№9‐18
- 18:30~20:30 懇親会 海浜幕張駅前にて
11月4日(月祝) - 11月4日11:00~11:30 MAZDA トークセッション ブース№9‐18
- 11月4日12:30~13:00 アスリートワークショップ
「PBP挑戦の軌跡。“速く・遠く・そして継続する”進化を実現!超ロングライド三船塾」 - 11月4日14:30~15:00 羊蹄ニセコ自転車走行協議会 トークセッション ブース№10‐13
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お宅拝見、ならぬ サドルバッグ拝見
ロングライドはもちろんだけど、サイクリングするときの装備ってどこか
「お宅拝見」とか「晩ごはん何ですか?」
みたいなところってあると思うんだよね。
何か持っているはずなんだけど、いったい何を持っているかなんて通りすがりのサイクリストに聞けないし。
オレの装備もスタート前に
「荷物これだけですか!」って言われて興味津々なんだろうなぁとは思うけど、さすがにブルべのスタート前とかに中身を見せてくれって言われても困るし。
で、今回は先週走っていた鹿児島で開催された1,000Kmブルべのサドルバッグの中身。
今回のブルべはテスト的にフロントバッグも使用してみたが、こちらはテスト的に使ったもので、トップチューブバッグの使用とどのぐらい使用しやすいのか。あとどのぐらい走行に影響するのか。
ラファのフロントバッグの中身は