魅惑の四国二桁国道を走るブルべ、BRM417近畿600高松~足摺岬往復、それはまさにフレッシュ四国

魅惑の四国二桁国道を走る、高松~足摺岬 
それはまさにフレッシュ(flèche)四国、黒潮めがけて突き抜ける。 
簡単にはいかぬ、だってそれはまさに

「くろーしよぉー!(黒潮)」

ということで、高松から足摺岬まで矢のように突き進んで戻るブルべ、BRM417近畿600高松を走ってきました。

え?タイトルが長い?
長いだけでなく、今回は広島県の新聞カープ中継テレビ欄の縦読み風にもまとめときました。
=============================
ふらないで雨よ
れんぞく雨のブルべとなるのか
つらすぎる~!!
しかしそれも人生
ゆっくりでも進めば見えてくるのは
しあわせのフィニッシュ
こんどはきっと
くもひとつない晴れの日を!
=============================

と言うわけで、何の話でしたっけ…

続きを読む

SR600京都 1回目のチャレンジ③ データ編

  • PCごとの経過時間

 

PC1 スタート 0km 0:00
PC2 スプリング日吉 44.1km 2:06
PC3 民有林道郷路線記念碑 122.2km 6:10
PC4 城崎温泉駅 162.0km  7:49
PC5 七竜峠ロードパーク開通の碑 186.1 9:02
PC6 丹後縦貫林道太鼓山線看板 211.2 10:36
PC7 丹後半島絶景ビュースポット看板 230.9 12:11
PC8 エンゼルライン駐車場 334.7 22:48
PC9 広域基幹林道若桜線展望台 350.3 23:39
PC10 道の駅三方五湖 370.4 24:47
PC11 おにゅう峠石碑 409.9 27:35
PC12 百井地域周辺マップ 463.4 30:24
PC13 金勝山ハイキングコース案内図 507.4 33:25
PC14 西山春日神社入口 544 36:11
PC15 大神宮社入口 559.8 37:32
PC16 金胎寺看板 579.8 39:16
PC17 ゴール 611.1 40:51
続きを読む

SR600京都 1回目のチャレンジ② 高浜~京都

SR600の魅力として感じるのは、プランニング、セルフマネージメント能力だろうか。
登山ほどの過酷さはないが、真夜中に民家もない、車も通らない、ケモノだらけでトラブルがあったら命の危険を感じるようなルートを走り抜ける(それを日中に回避する)と言うことを計画し、その通りに実行していく。
そして計画は時として残酷にも打ち砕かれ、それをどう修正して何もなかったかのように完走するのか。個人的にはそこが一番のSR600の醍醐味だ。

過去に標高2,000mの美ヶ原で雨嵐、ビーナスラインの八島で濃霧で5m先が見えない真夜中で低温、そして霧ケ峰で立っていられないような夜中の爆風やビーナスラインで氷点下10℃・・・って、全部ビーナスラインやないかいッ!
まぁ真夜中にビーナスラインを駆け抜けたチャレンジャーもほぼいない(単独ではもしかしてオレだけ?)やはりそのリスクとどうやって立ち向かうのかが、言い方が不謹慎かもしれないが、リスクを多く感じるルートの方が達成度合いもだが面白さ、充実感がハンパない。
基本ノンストップをベースにするのは、どちらかと言うとノンストップの方が難しくなるから達成感も増大する、と思っている。

続きを読む

SR600京都 1回目のチャレンジ① スタート~高浜

今年最初のSR600は去年のブルべ終了間際に新設された
SR600 KYOTO

京都駅をスタートし丹後半島そして小浜へ。そして南下して再び京都駅でゴールする600kmで、その走行軌跡はなんとなく京都府をぐるっと一周しているようにも見える。

一番高くておにゅう峠の800mほど。前にも言ったのだが、標高2,000mを越えない山々で繋ぐと必然的に登りの回数は増えて勾配もきつくなる傾向にある。
急勾配の坂を上ることは決して楽ではないが、山岳コース特に標高の高い場所へ行くときに出てくる問題

ということはない。もしくは少ない。

そのかわりに違うテクニックを要する。要は標高の高いところをクリアするSR600と、標高の低いところで獲得標高を稼ぐSR600では、テクニックが違うしある意味別物だと思っている。
違う!と言い切ってもいいが、それは人それぞれ見解は違うだろうし。オレ的には「違う」とは思っている。

続きを読む

今年もフレッシュ、完走しました

今年もフレッシュに参加し、無事にフィニッシュすることが出来ました。

フレッシュとは


オレのような見た目がフレッシュなおじさん、と言うのは関係なく、スタートからゴール地点となる「ナイスプレイス」へと各地から矢のように向かっていく、馳せ参じる、というのが趣旨なので、フレッシュ(フランス語の“矢”)なのです。

今回はいつも関東で活動を応援していただいているサポータークラブのメンバーでブルべをしている通称ブルベ班関東支部メンバーと。
PBPを走っていたりランドヌ東京の活動を支援していたり。その関係で現在登録をランドヌ東京さんにさせていただいているのだけど。

ルート選定は、私の
富士山ぐるっと回るような感じでええんちゃうん?
がベース。関西人の多くは、富士山チラ見だけでテンションが上がると思うのですが、もちろん私も。
スタート地点は八王子。これは先日のブログでお伝えしたように、サンホテル八王子に宿泊したいから、と言う理由だけです。

細かなルートはSTRAVAのログを見ていただくとして

続きを読む

久々の新幹線、久々の関東 ブルべ、フレッシュ走ってきます

もう子供が落ち着きなくなるほどおかしくなったり、犬が失禁しまくりで飛び跳ねる気持ちがわからなくもないです。
昨年の2月以来??の新幹線。
乗り方すら忘れていて、エクスプレス予約の暗証番号も記憶の奥底。
当然ながら溜まりに溜まっていたグリーン車へのアップグレードのポイントは消え去っていました。
前日になってエクスプレスICカードを財布に入れるのを忘れていることに気づいたり、とにかくなんだか忘れているものが多くて。これは歳のせいでしょうか。だとすれば、忘れていることすら忘れているかも・・・すべて首からぶら下げて、すべてのスケジュールは決まった瞬間にスマホのアラーム機能に打ち込んでおかないと・・・ということもうっかりと忘れていました。

続きを読む

波平さんじゃないけど、フネに乗るのが目的のブルべ

今年5回目のブルべとなったBRM327近畿300京都
淡路島へ行って帰ってくるこのブルべ、元々地元の枚方市がスタートゴールだったので、まぁええか、って気持ちで参加していたんだけど今年は京都市伏見区
まぁ遠くもないんだけど前回このブルべに出て思ったのが、
ジェノバラインのロスタイム(往復約30分は船に乗るので止まっているのと同じ扱い)よりも、高槻~川西~宝塚の渋滞、そして六甲山越えのあとの有馬から明石に入るまでの渋滞と、スムーズに走れないロスタイムとなる区間が気になる。
なので本心で言うと、あまり参加に乗り気でなかったのだが、来月BRM417近畿600高松にエントリーする際の基準として
300のブルべに完走
だったのでエントリー。
が、直前の静岡300に完走したので、ホント心の底から出場がグラグラと(笑)
まぁエントリーしたし、出るか!と。でも朝は早いしなぁ・・・と。あまり気乗りしなかった。

しかし改めて箕面~宝塚の信号ヤバすぎ。ゼロスタートからスタンディングで巡航速度に乗せ終わったら目の前の信号は赤・・・
前回2年前も相当気になったけど今年の方がはるかにきつかった。
桜の季節と言うこともあるし、緊急事態宣言が解除されて気持ちが出歩くほうに舵を切ったからか。春と言うことでお出かけの季節?新生活のための買い物の季節??ジェノバラインの乗車率も新型コロナ前の方がはるかに少なかった。

ジェノバラインの運行本数が1時間に2本だったのが1本に。これも乗船率の上昇に影響しているかもだが、とにかく90km先の出航に合わせたマネージメント能力が求められる。
無理してギリギリ滑り込みはしんどいので、3時50分にスタートで8時半発に合わせた。はっきり言うと少し多めの余裕を持たせている。もしノントラブルで考えると、4時10分スタートで8時半狙い、もしくは3時40分スタートで7時半狙いだろう。その時は必ず芦有の登りは全力で登ることが必須条件だ。

7時45分に明石港へ到着。少しだけ明石港のあたりを散策ライド。明石はおばあちゃんの家のある岡山県瀬戸内市まで京都から自走で行くときの通過点としてしか意識はないが、中に入ってみると昔は港が町を支えていたんだろうなぁと感じられる町のたたずまいだった。本音はもう1時間明石をグルグルするのもありだなぁと思った。

たまに、なんか変なスイッチが入る瞬間がある。
淡路島上陸した際、自転車積載が多かったので出航も遅れ到着も遅れたのだが
13時の船に乗れるかも・・・

ほぼ4時間で124km。道の駅で買い物してレシート取得するのに必要な10分弱を含んで。アベレージが30キロだとアウトだ。


エディメルクス・ストラーダはスチールバイクで重さは正直なところアップダウンを軽やかに走るにはハンデ。しかし今年のブルべ3つで走ってみて意外とタイムは良い。
よりブルべにフィーチャーしたセッティングにしようと思いつつも、面倒くささが勝ってしまい、正直なところ心の底から満足していない状態ではある。が、なぜかタイムを見ると良くて、要するに
楽に、速く、気持ちよく走れている
ということなのだと理解している。

淡路島に入ってからは30キロ以上巡航は必須で、追い風を利用して35キロ以上。1時間31キロで計算して何分貯金できるのか。特にレシートチェック後に残り2時間5分なら滑りこめるかも、だ。

朝のうちは追い風。ここでどれだけ貯金できるか。あとは後半神風が吹くのか・・・
折り返して北上しはじめると、そこに神はいない。向かい風。
時速30キロが精いっぱいなので登りのたびに平均時速は落ちていく。
巡航時の心拍数は120‐130。ZONE3でもやや高め。これはトレーニングを積んでいれば喋れる強度で景色を楽しみつつ3時間は頑張れる強度だ。ここを維持すること。ラスト1時間は昔取った杵柄、なんとかなるはず。多分。


残り20kmを切ったあたりで片側通行規制が。これには正直参った。実はここで止まる前には渡船可能ラインに入っていたのだが、なんとここでの停止時間で一気に「不可能」へ。これはまずい。待ち時間55分とかになってしまう。
しかしここまで来たらもう一度チャレンジ。ラスト10kmは35キロ以上で走行し徐々に貯金レベルへ。
それでもギリギリで港に到着し渡船はラスト。最悪出航していても勢いでジャンプしても飛び乗る気満々だったが(と言うぐらいの勢いの例えですが)

もう出涸らしで気分が悪かった。

 

明石に戻ってからは追い込み過ぎて脚が動かない。おまけに気温も上昇し身体はフラフラ。スピードが出ないことはマイナスなのだが、箕谷手前から渋滞。こうなると脚が動こうが動かなかろうが関係ない。ここで少し体も冷えてきたからかようやく本来の感覚に。

 

朝早いスタートでのメリットだが、残り20kmを切ってもまだ明るい。
安全のためデイライトでライト点灯状態だが、自分がちゃんと認識できているか否かの差は大きい。
暗くなった時に黒っぽい服装で無灯火(散歩の人も含め)だと、こちらがライト点灯していても気づきにくい。ヨーロッパのように無灯火の自転車に対して徹底した対応、服装も自主的に反射素材着用などしてもらえると、ライト点灯して走ることの意味が大きくなるのだが・・・

渋滞で思った以上に時間がかかったが、18時19分、走行時間14時間19分でフィニッシュ。
今回のゴールはマクドナルドのレシートだったが、対応が研修生さんで時間がかかってしまった。これがなければ悲願の12時間も・・・それはないが(笑)
予想以上にレシートが出てこない故か、ずっと主催者今野くんに苦笑されていたような・・・

今回のポイント
ジェノバラインのタイムは加算
●往路箕面~宝塚、復路箕谷有馬口、宝塚~高槻の渋滞&信号ではタイムは稼げない
●淡路島は船に合わせてタイムを稼ぐ
●補給地点が少ないので、どこで補給するのか(タイムカットするのか)
個人的には渡船待ちを利用する、かな。

オレの独り言

そんなにジェノバラインに乗ってのブルべにみんな心弾ませるのなら、来年は岩屋のファミマのレシート取ったらすぐにUターンするブルべはどうだろうか・・・

今野くん、今からジェノバラインとタイアップ営業だよタイアップ。明石だけどタコじゃなくてタイね

 

f:id:masahikomifune2:20210328145553j:plain

3時40分スタートを前に。
例え誰かがこの集会を目撃しても、この時間だと身の危険を感じて誰も通報しない・・・はず。しかし怪しいな。

 

f:id:masahikomifune2:20210328145703j:plain

スタートまでマスク着用

今回からPOLARのマスクを使用。これを着用すると、心拍がスムーズに上がります。

と言うことはない・・・あ、滑った💦心拍あがったわ。

あ、オレが一番怪しいやんけ!

 

f:id:masahikomifune2:20210328150003j:plain

宝塚からの登りで日の出

むっちゃキレイでした。

 

 

f:id:masahikomifune2:20210328145830j:plain

明石から渡船の時間待ちで明石市内を散策

 

f:id:masahikomifune2:20210328145925j:plain

ジェノバライン、自転車満載!!