SR600紀伊山地 2回目のチャレンジ 補給地点から見る難易度変化

今回のSR600紀伊山地、補給できるところが少ないのだが、さらに少なくするとどうなっちゃうのか。どこでどれだけ補給食を用意すればいいのか。それを検証しよう!というのが今回のSR600紀伊山地の個人的目的のひとつ。これは次回3回目以降の、例えばノンストップライドチャレンジや、タイムアタックそれにどこで夜を迎えるのがきれいだとか・・・止まるのは当たり前だが補給や宿泊のポイントを決めてからだろうし、まずは違うインターバルでの走行にどのぐらい対応するルートなのかを見極めたかった。

既に何人もの人が完走し、いろいろな情報が溢れているけど、総括としては
他のSR600よりも難易度は低い
だけど、今までいろいろなブルべを、SR600を走ってきて感じたのは
簡単なブルべは、ない。
ということ。
今年で言うと、中部ブルべと名古屋ブルベだったら名古屋は簡単でボーナスステージって言われていながら、悪烈な天候で塩尻往復の400kmはかなりの参加者が餌食に。

コースプロフィールだけで判断はいけない。
天候もだし交通状況、走る時間・・・すべて考慮してやらないといけない、と思っている。


そんな国内のSR600史上最もイージーという印象の紀伊山地だが、もしこれが思うように補給を得られなく、そしてナイトランで難易度の高い那智~玉置山を走るとなると・・・
今回そんなライドに、さらに難易度は上乗せ。
天気予報は比較的問題なかったはずなのに雨。少々の雨は覚悟していたが、道が川になるほどの雨。しかしことごとくSR600では天気予報を外しているし、かなりの確率で「嵐」だ。
最近は「嵐」がデフォルト化されすぎていて、自分でも驚かなくなったが(笑)

続きを読む

今年最初の、ビワイチ 誰が何と言おうとこれはビワイチ

琵琶湖一周
そう言ってもみんな各々に思い込んでいるものがあってだね、オレなんかはフルで一周して初めて
ビワイチをした
と言っているんだけど、世間では意外と北湖一周(琵琶湖大橋よりも北側)はビワイチらしい。
そしてもっと驚きは
南湖一周でもビワイチだ
って言っている人がいたこと。
う~ん、南湖って100kmにもならないのだが・・・まぁこれ自体が「フルコース180kmしか認めない人の考え」なのだろうか。
野球は硬球で木製バットしか認めねぇ!と言うような感じか??

そんなビワイチ、もう人生で何周したのやら。
多いときは週に3周。
高校の時は学校さぼってビワイチしたり。
前半向かい風だし後半は楽だぁ~と思ったら折り返した途端に強烈な向かい風・・・
一周でいくつの府県を走れるかとか、ビワイチなのか滋賀イチなのか何なんだ!みたいなビワイチも。
でも今年はまだなんだよね。
と言うことで、今年もビワイチへ。
2019年第1回は
恒例!琵琶湖一周大外回り
って、恒例かいッ!
さすがにオレも50歳になったので、恒例というより高齢なんですが・・・(;'∀')

今回のビワイチミッションは

続きを読む

SR600紀伊山地 2回目のチャレンジへ

SR600紀伊山地、今年2回目のチャレンジ。
結果から先に言うと、無事に完走しました。
インスタではPCごとにアップしていたので、たくさん「いいね!」やコメントいただき励みになりました。
ちなみになぜSNSにPCでの写真をあげるかのか。理由が2つあって

①何かの理由でカメラ(スマホ)が壊れてしまったときのために通過時間とともに保存しておく。

②最悪の事態に陥った際、お手間かけたくはないが捜索が入ったときに、どの地点以降を捜索すればいいのかの目安。


①は過去にSR600FUJIをチャレンジした際、無事にゴールしたもののまさかの携帯が水没し故障(ビーナスラインで寝ていたらゲリラ豪雨に。携帯がリュックの中で浸水してそのままご臨終、写真を引っ張り出せずにDNF扱い)
その教訓でSNSにアップしている。

②これは中学の頃からだが、オヤジがサイクリングに行く際は必ず「走行計画書」なるものを作成してオヤジの許可がないとサイクリングに行かせてもらえなかった。
走るルート、予想通過時間、どのポイントでオヤジの職場に安全確認の電話を入れるのか(ほぼ2時間おき)を記載する様式の用紙をオヤジが作っており提出。
岡山に行く際も
「R2の鯰峠走行は認めない、計画練り直せ」とか、「宇治川ラインは危ない。ここを迂回するルートを見つけろ」など。
ちなみにまぁ予想されている通りだが、オヤジの職業は警察。
最後は道路使用許可関係の部署だったので、まさにその頃に警察との交渉は鍛えられたということか。

 

続きを読む

TANTANロングライド2019 

いつ以来?久しぶりにTANTANロングライドにゲストライダーとして呼んでいただきました。
2年前は確か前日祭のみに参加し、そのまま帰った記憶。

「海の京都」と言うサブタイトルがついているけど、遠方の方は「海」というキーワードと「京都」と言うキーワードがクロスしないかもしれない。どうしても京都と聞くと京都市内中心部のイメージで、海とは程遠いだろう。温泉や海と聞いてもピンと来なくても仕方がない。京都の人間でもとっさに京都と海がつながらない人は少なくないのではないだろうか。自分のように山城地方出身だとそんな感じだろう。
丹後丹波の7市町をめぐるイベントと聞いてもとっさに全部答えられない。

念のためだが順不同。というか頭に出てきた順番だ(笑)すまん、与謝野町・・・

続きを読む

BRM518近畿600米原 少しそれてダムカードゲット

ブルべを続けて早10年目。
SRも10年連続でクリアし、SR600も10回以上の完走。
R5000もR10000も2回クリア。
是非100回目のブルべは盛大に盛り上げて祝賀ムード!と思っていたら、昨年の前半にいつの間にかクリアしていたようだ・・・


そんな125回すら越えてしまった今回のブルべは、BRM518近畿600。
米原スタートゴールで福井県大野から金沢へと抜け能登島へ。そして折り返して高岡~白川郷~御母衣ダム~美濃~米原へのルートだ。

毎回常々言っているが、何もないブルベ簡単なブルべなどない。
しかし今回のルートプロフィールだけを見ていると、まぁ比較的難易度は高くないと言ってもいいだろう。
実際走ってみると金沢付近を通過するのは信号インターバル多めだったが、それでも平均するとスピード低下に影響するような信号の数ではなかったし、峠と言っても急こう配の峠がなかったわけではないが、下りでブレーキをかけまくる=平均時速回復が多少なりとも期待できる峠が多かったので、スピード低下の要因は、サイクリスト本人のパフォーマンス次第と言えるルートだ。
しかし実際はそんなに甘くなく、振り返ってみると半分以上が向かい風という、なかなか精神的な強さを試されるようなブルべになった。

続きを読む

サイクルテラス熱田店さんのイベント「輪行グルメライド」

北海道でにわかに信じがたい気温を記録してしまったせいで、本州で暑くても「暑い」と叫ぶのが少々はばかられる気持ちでしたが、それでも暑いものは暑い!!

週末はサイクルテラス熱田店さんでライディングスクールそしてライドイベントでした。
そうか、「熱田」なんて地名だからよけに暑かったんだ!ということにしておきましょう。

何度か愛知県に足を運んでいて思うのは、愛知県内は車社会だよなぁ、と。自転車の車道走行に関しては他県に比べて走りづらいのは否めないですね。正直都内を走るほうが走りやすい。
信号も多いし、熱田店をスタートゴールにしてのライドイベントは回数をこなすとどうしてもマンネリ化しかねない。
と、さすがはスタッフ、ここで取られた対策は
輪行

続きを読む

ツアーオブジャパン京都ステージ

ツアーオブジャパン京都ステージ、今年も実況席で解説させていただきました。
今年もエキサイティングなレースでしたね。
雨予報の天気もレースが終わるまで降らなったし、終わってみれば観戦には最高の一日だったのではないでしょうか。


解説のアリーさんも仰ってましたが、今日の京都ステージはなんとなく「こういうパターン」と言うものがあって、今年もそういうシナリオの元、進んでいくのだろうと。
しかし結論でいうと、逃げグループはそのまま集団から逃げ切り。大方の予想を覆す結果だったのではないかと。

個人的には

レースの展開に「絶対」はない。同じレースは二度とない

経験や先読みしていく能力が高くとも「絶対」そうなる保証なんてない。ただ、そうなるかも、という予測で最悪の事態を早めに回避したりすることはできるかもしれない。

予想されていたシナリオ通りに進まなかったのは、色々と理由はあるのだろうけど細かなレポートや分析、各チームの想いはプロのライターさんの書くレースレポートを楽しみにしておくとして、自分自身は単純に大きな事故もなく、大会が無事に終了したのが良かったですね。

実況席へわざわざ差し入れを持ってきていただいた方をはじめ、声をかけてに来ていただいた方など、たくさんの元気をいただきありがとうございました。
私のお仕事はこの京都ステージで終わりですが、大会は明日はいなべに場所を移し、また今日にも負けない熱い戦いが繰り広げられることでしょう。