東京~佐多岬① ステージ1 スタート~伊良湖

初日のルートは決して難しくはない。
が、平均すると信号の多さ、交通量、風、などが懸念材料か。
週末ということ、ゴールデンウィーク初日と言うことで大型車が少ない快適性はあるものの、車の多さそれもふだんあまり運転慣れしていないのだろうなぁと思える人が多い。
逗子まではアーバンブルべ、一番自分のようなローカルエリア中心に走っているものにはストレスもだし、どうこなしていくのかが意外と難しい。

 


当たり前だが交通ルールという大前提はあるものの、走ればわかるのだが自転車は軽車両ということで良くも悪くもグレーゾーンが大きい。
エリアによっては「その走り、あかんで」と思われても(思っても)他のエリアだと特に問題にならなかったり。
過去にとあるエリアでのイベントで警察の方に「一番大事なのは事故しないこと。状況によっては状況に応じて走行してください」とアドバイスされたことがあった。法を欺けと言う意味ではなく、まずは安全を確保すること、交通の流れを妨げず迷惑をかけないことが重要です、というスタンスなのだろう、と解釈している。

もちろんそれだから交通ルールを無視しよう!と言ってるのでは、ない。
逗子のコンビニでは参加者が溢れていて、各々普段と同じように?立ち振る舞ってもそこはゴールデンウィーク。自転車が多いことや空いている駐車スペースにまっしぐらに進んでくるドライバーにとってサイクリストは限りなく、というか絶対的な「敵」と感じている人も多いはず。
実際コンビニを出発する際、多いサイクリストにイライラするドライバーが警察車両を見つけ、「警察さん、自転車邪魔だから取り締まってよ!!」と。
普段自転車に乗らない人とサイクリスト(普段車にも乗る)は分かり合えることはないのかもしれない。なんでだろ・・・

湘南海岸は思ったより交通量少なめで思っていたよりは走りやすい。
小田原を過ぎてからの海岸線ではちょうど同じ位置になってしまった中国からの参加者がマナー悪すぎで、一緒にいるこっちがトバッチリを食らいそう。とにかく位置をずらしたい、と言う思いでペースアップ。

信号無視や追い抜く車に寄っていく、は当たり前。オレたちまで「仲間」と思われかねない。
それでもかなり粘ってついてこられたが、熱海からの登りでは完全に離れることに成功した。

奥野ダムへの登りの前にコンビニで軽い昼食。
初日の食事は富士市ゆで太郎にしようと決めていた。なので軽めに済ませて先へ進む。
長い日程なので、なるべくコンビニ飯は採用したくない。極力その日に炊いたご飯で食材も極力国産で疲れた体に負担の少ないものを食べたい。


焼津を通過するといよいよナイトライド。
ここにきて山本くんのペースが上がらない。以前の彼に比べ生活環境の変化などもあり、最近一緒に走っていても200kmを過ぎるとペースダウンが気になる。
今回はお互い荷物はあるので全体のペースダウンは相殺案件。特に今回はオレの方が明らかに重い。彼が消耗しきらない、無事に佐多岬へ一緒に目指せるペースを模索する。
牧之原のチェックポイントコンビニを過ぎて伊良湖を目指しているという雰囲気が高まってくる。
国道1号バイパスに最接近したあたりでファミレスへ立ち寄り食事。
ここを逃すと伊良湖まではコンビニのみ。
一度座ってリセット。オレもドリンクバーでコーヒーを2杯楽しみリセットする。このあとフィニッシュむで、ファミレスではドリンクバーで食後のコーヒー2杯が定番になる。

真っ暗闇の国道42号のアップダウンは正直ビジュアル的な苦痛からは解放される。だってまったく登りが見えない(笑)伊良湖に到着するとコンビニもないので赤羽根のローソンで渡船前の最後の買い物。
女性スタッフと談笑になり、
「これから鹿児島まで走るんだけど」
「え~~~!!」
「でもこのあとまだ100人近く来るから、立ち寄る人いると思いますよ。もし鹿児島行くってこんな格好(反射ベスト着て)の人が来たら、鹿児島ですか?もうすぐそこですよ!って言ってあげてください」と伝え笑われる。
こんな冗談を夜中2時過ぎにするのだから、多分寝不足とテンションが上がっている、ちょっとどこかが壊れてきているのかもしれない。まだ初日なのに(笑)

3時前、伊良湖に到着。予定より1~2時間遅い。船は6時50分それまではゆっくりと体を休ませたい。
風下で風の当たらない場所を見つけ、いつものように寝る。
寝たところが今日のお宿(笑)
名づけるなら

シーサイドホテル伊良湖岬
だろうか・・・
そんな名前のホテルがあったら・・・ごめんなさい。登記しないから許してください。

20時間57分 走行距離411.30km 獲得標高2.144m

奥野ダム

今回のブルベは、基本的にブルベカードと共に写真撮影。

 

富士のゆで太郎

ここを最後にゆで太郎はルート上もしくはルート近くからなくなる。ゆで太郎好きとしては残念だ

1,900km先を目指し、いよいよスタート

今回は

ギザロGE-110限定カラーモデルにカンパニョーロ・スーパーレコードワイヤレス、ホイールは前モデルのカンパニョーロ・シャマルにシュワルベ・ワン365の32C

バッグは着脱簡単のオルトリーブ・QR

 

焼津を過ぎるとナイトライドモードへ

 

浜松郊外でファミレスに立ち寄り、遅い夕飯?夜食??タイム