5回目のチャレンジとなったSR600紀伊山地。結果としては半分走ったところでDNFとなった。 紀伊半島は四国と並ぶ酷道の宝庫と言って過言ではないだろう。 まだフロントバッグを装着してスニーカーでトークリップなペダルとともに走り回っていた中学時代を思い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。