イベントは終了しました
無茶苦茶タイトな話で恐縮ですが。
9月13日(日)に一緒に走りませんか?って超こじんまりなライドイベントします。
イベントと言うよりも、ホント一緒に走りましょうよ、ぐらいな。
タイトルも
「三船雅彦と一緒に走る 道との遭遇ライド」
www.masahikomifune.com普段一人でやっている、STRAVAヒートマップで塗ってない道があるから走りに行こ、みたいなライドで先着10名までです。
締め切りは9月10日、急きょスケジュール空いたわ!って人がいたら是非どうぞ。
イベントは終了しました
無茶苦茶タイトな話で恐縮ですが。
9月13日(日)に一緒に走りませんか?って超こじんまりなライドイベントします。
イベントと言うよりも、ホント一緒に走りましょうよ、ぐらいな。
タイトルも
「三船雅彦と一緒に走る 道との遭遇ライド」
www.masahikomifune.com普段一人でやっている、STRAVAヒートマップで塗ってない道があるから走りに行こ、みたいなライドで先着10名までです。
締め切りは9月10日、急きょスケジュール空いたわ!って人がいたら是非どうぞ。
そういえば
今シーズンはグランフォンドやマスターズのロードレースなどで、エディメルクスのフラッグシップモデルである「525」を用意。
しかし新型コロナウィルスの影響で各イベントが中止になっているのでお披露目するタイミングがないんですが・・・
昨年もパリブレストパリ(以下PBP)で525を投入。
それまでの「EM525」からモデルチェンジして軽量化。PBPのようなウルトラロングでは衝撃吸収性はアドバンテージと言える効果は正直厳しいけど、数時間のロードレースでは踏んだ時のダイレクト感をそのままに、後半まで体力を温存できるコンフォタブルな乗り心地は持っているな、と。
でなければプロレースのラスト1時間、全力のアタックを何度も繰り出すことなんてできないし。
イベントはないけれど、こんな時でもいろいろとテストライド。
テストライダーを今でもさせてもらっているのはありがたいね。
商品開発や商品インプレッションなど、テストライドする人の私感も加味されるのでそこは怖いところでもある。
場合によってはむっちゃ絶賛したけれど、いざ市場では酷評で指示を得られなかったらどうしよう、と思うことがある。
テストするときは、自分の経験を最大限活かすようには考えているけど、商品によっては経験値だけで決定しないようにしている。
上級者にとって最高にいいギヤであっても対象がエントリーユーザーであったり。
使用頻度を上げて耐久性もチェックしてみたり、色々やってます。
まぁ好きな自転車に乗れる大義名分があるのはいいことだ。